2009年01月12日

インフルエンザ

インフルエンザが流行っていますね。
医療職はワクチンは必ず受けています。
ワクチン接種しても罹る時もありますけど、
インフルエンザになったら出勤停止ですから。

いずれにしても予防法はうがい、手洗い、人ごみ注意。
罹ったと思ったら自己判断せずにすぐに診断を受けましょう。
そして充分な栄養と休養が必要です。

人のインフルエンザのヘマグルチニンはH1またはH3です。
H5N1という鳥インフルエンザは人でも発症することがあります。
通常のインフルエンザは上気道で増えて、咳と熱の症状がでます。
H5N1は肺の中にも入ってしまい、重症化します。
現在のところ人から人へはうつりません。

鳥にかかるタイプのインフルエンザが
変異して人に大流行してしまった事は過去にもあって、
1918年のスペイン風邪、1968年の香港風邪です。
いずれも新型インフルエンザと言えます。

ウイルスのワクチンを作るには、
新型インフルエンザの流行が始まってから6ヶ月程度かかります。
H5N1に対するワクチンは開発されていますが、
実際の新型インフルエンザはH5N1から変異したものですから、
これは決定的な予防法ではないと考えられます。
今できる最善策ということでしょう。

もし本格的に新型インフルエンザが流行したら、
その流行を止めるには人が集まるところを閉鎖することです。
すごくシンプルですけどね(^^)
posted by たびのくま at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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