2014年09月07日

漢方のお話し18(腰痛、五十肩)

今回は痛みに効く漢方のうちの二つのお話です。

疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)

血液循環・水分代謝を活発にして痛みを発散します。
関節痛や神経痛、腰痛や筋肉痛などで、足腰が冷えて痛むときに適します。

当帰(トウキ)
川芎(センキュウ)
芍薬(シャクヤク)
地黄(ジオウ)
蒼朮(ソウジュツ)または白朮(ビャクジュツ)
茯苓(ブクリョウ)
桃仁(トウニン)
牛膝(ゴシツ)
陳皮(チンピ)
防己(ボウイ)
防風(ボウフウ)
竜胆(リュウタン)
白芷(ビャクシ)
生姜(ショウキョウ)
威霊仙(イレイセン)
羌活(キョウカツ)
甘草(カンゾウ)


二朮湯(ニジュツトウ)

腕や肩の痛み、五十肩の痛みをやわらげるのに用います。
二朮湯の名前の由来は、蒼朮と白朮の二種類の生薬が入っていることです。
水分停滞を改善する生薬、痛みを和らげる生薬が含まれています。

蒼朮(ソウジュツ)
白朮(ビャクジュツ)
茯苓(ブクリョウ)
黄芩(オウゴン)
半夏(ハンゲ)
香附子(コウブシ)
陳皮(チンピ)
威霊仙(イレイセン)
天南星(テンナンショウ)
羌活(キョウカツ)
生姜(ショウキョウ)
甘草(カンゾウ)
 

posted by たびのくま at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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