2014年08月20日

漢方のお話し7(胃の痛み)

安中散

もともとあまり胃が丈夫でない方がストレスで胃が痛くなったような時には安中散がいいです。香りの良い生薬が多い芳香健胃薬です。

桂皮(けいひ)、 延胡索(えんごさく)、 牡蛎(ぼれい)、 茴香(ういきょう)、 甘草(かんぞう)、 縮砂(しゅくしゃ)、 良姜(りょうきょう)が使われています。

桂皮(けいひ):シナモン。温める作用がある。
延胡索:抗消化性潰瘍作用をもつ。鎮痛、鎮痙薬。
茴香(ういきょう):フェンネル。消化促進、血行を良くし、利尿剤となる。
縮砂(しゅくしゃ):気の滞りを改善させ胃の働きを良くする。
良姜(りょうきょう):温めて胃の働きを良くする。
牡蛎(ぼれい):牡蠣の殻。鎮静作用。
甘草(かんぞう):抗炎症作用。

posted by たびのくま at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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