2014年08月17日

漢方のお話し4(植物のちから)

植物は葉緑体があって光合成を行い、
空気中の二酸化炭素と根から吸収した水を使い、
生きていくために必要な栄養素と酸素を作ります。

その他に、病気から身を守り、動物に食べられないようにするための物質も作っています。
例えば、針葉樹が作り出すフィトンチッドの抗菌作用、
ミントの防虫作用、茶葉のカテキンの殺菌作用などがあります。
また紫外線から身を守るため、抗酸化作用のあるフラボノイドなどを多くの植物は持っています。
キノコの成分であるβグルカンは免疫機能を高めます。

つまり、野菜をいただくことは食物繊維ばかりでなく植物の持つ生命力もいただいていることになります。

このような植物が持っている力を組み合わせ特化して薬としたのが漢方薬です。
漢方薬は処方箋なしで薬局で購入できます。
長期に使う場合には、漢方薬中心の治療を行なっている診療所を受診して処方箋を出していただくと、保険が適用されて良いと思います。
その他に、漢方相談薬局があって、こちらは保険診療ではなく、直接カウンセリングして漢方薬を調合する薬局です。

posted by たびのくま at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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