2014年08月16日

漢方のお話し2(漢方の魅力)

漢方は長い歴史の中で、生薬を足し算して患者さんに対しての使用経験を積み、新しい薬を作っています。

新見正則医師は漢方の魅力を妖怪と捕らえています。
例えば柴苓湯という薬は小柴胡湯と五苓散を合わせたもので12の構成生薬からなります。
柴苓湯の免疫抑制作用について、マウスに移植した心臓の拒絶反応を抑制する日数を調べる実験を行いました。その結果12の構成生薬のどの1つが欠けても柴苓湯のようには効き目が出なかったという結果を得ました。
『本当に明日から使える漢方薬』新見正則著、新興医学出版社より引用
posted by たびのくま at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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