2010年06月18日

たのしい常磐津の時間

今日は、第5回目のたのしい常磐津の時間でした。
今日のテーマは、「息と間」
日本芸能においては演奏行為そのものよりも、
空間を共有する者との「息と間」が大事になる、
というのが、常磐津和英太夫の考えです。

まず登場したのは、拍子木の浅香哲哉氏。
木によって音が全然違います。
新作浄瑠璃「幕明き」が演奏されました。

次に、義太夫と常磐津の掛合浄瑠璃が2つ。
義太夫と常磐津では、三味線の楽器もバチも弦も違い、
三味線の掛け声、浄瑠璃の発声、間のとり方、
全然違うのですが、すてきな掛合でした。

最後が、常磐津の三味線と浄瑠璃の演奏を使った
ひとり芝居でした。

今日もまた、贅沢な時間でした。
ありがとうございます。

posted by たびのくま at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 常磐津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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