2009年10月13日

常磐津

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浄瑠璃音楽のひとつ、常磐津を味わってきました。
浄瑠璃は三味線を伴奏として太夫が詞章(ししょう)を語る音曲で、
歌舞伎舞踊、歌舞伎狂言に用いられます。

途絶えてしまいそうな常磐津を、
鈴木英一氏/常磐津和英太夫が、早稲田大学で講師もしつつ、
普及活動を行っています。

三味線の常磐津東蔵は各地の学校などで、
日本特有の楽器である三味線のワークショップを行い、
その芸は常磐津文字絵に引き継がれています。

今回は江戸の芸を味わうということで、
浅草の茶寮一松にて、
日本舞踊家の岡久美香/松本錦紫が、花魁姿で吉原の様子を再現したり、
芸人の曽我逎家寛太郎と共に、舞踊「京人形」を演じたりでした。

写真は芸者姿での舞踊です。
ほんとうに素晴らしい芸の数々で、
日本舞踊というより舞踏でした。

茶寮一松も、すばらしい和の場所でした。
posted by たびのくま at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 常磐津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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