2009年10月05日

漢方

hana31.jpg
石垣の隙間に、いろいろな植物が共生しています。

漢方薬の勉強会に行きました。
漢方とは中国伝統医学を基礎に、日本において発展した伝統医学です。

生薬を煎じて服用するのが基本ですが、
最近は煎じたものを顆粒状にしたエキス剤が多いです。
煎じる手間が不要ですから。

主催した会社では、
生薬原料の8割が中国からの輸入ということです。

甘草は多くのエキス剤に配合されていますが、
これは種をまいてから収穫までに10年かかるそうです。
今はまだ栽培は少なく、自生地から採取しています。

根が深いところまで張っているので、
1本採るのにだいたい2mくらい堀り、
現地の人は1本で数円の収入ということです。

最近では栽培計画があって、
中国では栽培を開始しています。
他の候補地は日本国内では夕張など、
海外ではラオスということです。
ラオスでは1000円で1ヶ月生活できるそうです。
posted by たびのくま at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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