2013年09月15日

江戸の芸を味わう・第9回

2013-09-15 21.59.05.jpg

今日は、浅草の一松さんで、常磐津と講談を聴きました。

常磐津は「廓の仇夢」という、1675年に品川鈴ヶ森の刑場で磔刑を受けた、
江戸を代表する色男であり、多くの人を殺した殺人鬼である権八と
花魁の小紫を題材にした物語。

講談は神田阿久鯉による「天明白波伝八百蔵吉五郎」。
白波というのは泥棒のことだそうです。

常磐津は浄瑠璃が常磐津和英太夫、
常磐津松希太夫、常磐津千寿太夫
三味線が、常磐津文字絵、岸澤式松
でした。

声も三味線も、のびのびしていて、すてきでした。

常磐津も講談も、継承者が、全国に80名程度しか
いらっしゃらないそうです。
posted by たびのくま at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 常磐津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。